犬の虫歯も飼い主が気づいて対処してあげましょう。

先日ニュースで動物園のカバの歯磨きの写真が出ていました。大きなブラシで飼育員さんが、カバが大きく開けた口の中の歯を磨いている写真です。とてもユーモアのある光景です。しかし、動物にとっての歯磨きはそんなに気持ちの良いものではないでしょう。一緒に暮らしている犬の健康をいつも気遣っている

 

飼い主さんも、愛犬の虫歯について考えたことがあることでしょう。しかし、元来犬は虫歯など作らない動物です。なのに虫歯が出来るのは、犬に人間が甘いものを与えてしまっているからなのです。また炭水化物も虫歯になりやすいので注意が必要です。今はいろんな種類のドッグフードが販売されています。犬の健康を考えて選びたいものです。安いから決めるのではなく、自分の犬にはこれがあっているのではないか。そんな観点から選ぶべきでしょう。

 

虫歯が気になるなら成分をチェックして、糖分や炭水化物が少ないものを選びましょう。最近は犬の口臭に悩む人が少なくありませんが、その原因に挙げられるのが、与えるエサといわれていますから、今一度自分が与えているエサを見直してみましょう。犬は人間ではありません。犬が食べるべきものを与えることが犬の健康を守ります。飼い主としてここは責任をもって行うようにしたいものです。愛犬の口臭が虫歯から来ている場合、なんとかしてあげたいですね。

 

私たちも経験があると思いますが、虫歯にかかって痛みがでると、我慢が出来ないような時がありますね。ひょっとして、自分が可愛がっている犬が、そんな思いをしているとしたら、、、。犬はしゃべれませんから、飼い主が感ずいてあげないといけません。ずっと痛みの中で生きていたとしたら、居たたまれないですね。愛犬を日ごろからチェックすることが大事です。歯が黄色になってきた、口臭がきつくなってきた、食欲が減ってきた、このような状態になったならば、虫歯を疑ってみてください。

 

本来はこのような状態になる前に、対処しなければいけないのです。重要なのは予防です。普段から虫歯予防を心がけるのです。そのためにも与えるエサには注意して、かつ時々は犬の歯を磨いてあげてください。犬のため歯磨きです。ブラシを使う必要はないでしょう。濡らした布で歯を拭いてあげてください。週に一度くらいで行う習慣をつけれたらいいと思います。何事も大事に至らないようにするのが飼い主の務めです。ちゃんと犬の面倒をみてあげたいものですね。